言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2014-02-19から1日間の記事一覧

我が身がシックかアリーズかはさておき、 心臓抜きでどれだけ襲わなければならないことか 膨大なアレコレ。 燃やしてしまえば楽になるのにねとうそぶく熊 誰か火縄銃もってきて。

それでも寒い。凍えるほど寒い。私はおうちにいるのに。

そんなことして遊んだら死んじゃうよって、お母さんが言ってた。

「失いたくないなら、手離さなければいい」 手に握ってさえいれば、それはどこにも行かない。大丈夫。

違う、目を開くと消えるんだ。形のない夢

きのこの山とたけのこの里の終わることの無い争いについに神の鉄槌が下った。 二つは原形を留めない程平らに潰され、島流しを意味する船の烙印が付された。…後のアルフォートである。

軽くて、勇気がなくて、優柔不断で、覚悟がなくて、自分に甘く人に厳しく、現実から眼を逸らして、 愛と平和を気取り、泥臭い現実よりきれいな言葉を好み、責任転嫁が激しく、何も背負いたがらず、 みんなに媚を売っているがゆえに皆から内心背かれて、誰一…

膿のでないチンポとオラウータン人形をおれに返してください!

<> Today is the first day of the end of your lives. 今日がお前の最初の命日だ You probably thought you ought to gonna die today. Surprise! 驚いたか?お前は今日死ぬべきだったんだよ、たぶん。 Guns don’t kill people. I do!! 銃は人を殺さない…

朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞと思ってるようでは,とてもものにならない。 数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。 どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ。数学は自分…

日本の新聞って、時代の空気で簡単に発狂するんだ、戦前と変わりないやって理解して、おしまい。かく、歴史は繰り返す。

友よなぜ輝く裸で古池で白百合の男の声が意外なり君地獄へ我極楽へ青あらし

殴る場合もあるだろうが、普通、殴らないでしょ。

技術の発達とその運用とで起こるこんな状況。ほんの少しだけだけど「1984」や「華氏451度」の未来と被るんだよ。

祖父二人を曾祖父四人が殴る夏

主体は世界に属さない、世界の境界だ

赤い蜘蛛の巣で、何を捕まえるんだろう。

愛おしいものも憎いものも早く粉々につぶしてしまいたいけれど、せっかくならあとすこし鑑賞を、あとひとなで、ひとかぎ。 だけど、そうこうしているうちに枯れてしまったらどうしよう、誰かに壊されてしまったらどうしよう。 私がいま両手でこれを包み守る…

 在日外国人「幼稚園でクリスマス会やったんだが俺はもうサンタかもしれない」

ルナルナ始めたけど、男だから、自分にとっての「約1ヶ月に1度ペースでくること」を生理の代わりにして使ってみた。 おかげで来月の「無性にお寿司を食べたくなる日」がなかなかの精度でわかるようになった

誰もが抱くような自由に生きたいという気持ち、どうにも生活がうまくいかない感じ、周囲 の人々の冷たい感じ、ほんのちょっとの幸せな瞬間。そんなものが淡々と描かれています

ここはね きっとおもちゃの世界にちがいない。