言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

パタリロの舞台化は、オールキャストが全く乱れぬ足並みでクックロビン音頭を踊れるか否かにかかっている。クックロビン音頭の完成度で、成功か失敗かが決まる。

「辛くて辛くてもうダメだ...」って時に「キュアップラパパ!」って言うと「何言ってんだ自分もう本当にダメだ」ってドン底になるから試してほしい。

テクノロジーが人を幸せにするとは限らない

本公演では推しに通帳を投げるお布施タイムがあるといいな。ありません。

生きてるだけで十分ですから。

訳がわからない。何を食べていればあんなに可愛く成長できるんだろう

聞いても助ける気もないし、困ればいいと思います。

人はどん底でも光を見いだすことの出来る生き物だと思う。これからもどんどん光を見つけ出すがいい。自分の手で。

あれも一種の光だったんだろう。

自殺しようとする人の前にサッと現れ、大好物の料理をササッと料理し、最後にこれでも食えよと勧め「うめぇ、こんな美味いもんがあったとは。死にたくねぇ」って 自殺を止めるコックがいて ボクの時にだけ、なぜかうまい棒をポンと転がして去っていく夢をみ…

一度紫か赤で染めると黒が深くなるんよ。本当は血の赤がいい。昔は喪服を一着作ると旅人が一人消えると云われた

僕も大学に残留か離脱を迫られています

ほしいのかい?でもあげないよ。喚けば思い通りに行くと思うなよ

警察「正直やばいと思います…」 ドンキ「これは…初めて…ですね…」 メーカー「そんな…どうやって…こんな…」

あの学校かぁ〜・・・・もし裁判になると、相手は少々の事でも弁護団を組んでくるのでやりにくいんだよねぇ。

地獄に行ってくれいやホントマジで。苦しんで苦しんで苦しみ抜いた挙句に奈落に落ちて欲しい。

やっつけ仕事だけど、そのスピードを褒めて欲しいです。

誰かを轢き殺したかもしれない電車に乗って移動してる

死を望む者などいない。 天国へ行きたいと願う者でさえ、そこへ行くために死を望んだりはしない。 しかしなおも、死とは我々全員が共有している最終地点である。そのことから逃れ得た者などいない。 そしてそれは、そうあるべきなのだ。何故なら、死とは生命…

もうツンデレとかヤンデレとか言うのはやめよう。お前はただめんどくさいだけだし、あいつはただ病的なだけだ。

良いのよ、そういう経験が無い人は年取ってから韓流とかに目覚めちゃったりするんだから。女としての魅力と体力がある今、追える時に思いっきり追いなさい。

愛し合ってるのにクビなんておかしいだろ

前の会社近くの定食屋、幼女(店長の娘)がお手伝いしてて、「えっ、かいせんどん…?もう、字わかんないから自分で書いてよ〜!ほら〜!」って 注文票グイグイ押し付けてきたり、お膳を「うぅ、重い…」ってヨタヨタしながら運んで来たりで、ロリコンが死ぬ間際…

僕はもう狐は二度と撮らない。 毎日写真を撮りにいくと向こうも顔を覚えて近づいてくる。 僕の前で遊んでくれる。 ある日、人間に慣れたキツネは自ら人に近寄って行った。 いともたやすくハンターに撃たれて死んだ。もう二度と近寄らない

私がやっていいですか?ちょっとお灸を据えてやらないとダメですね

古今の物語に通じているシャハラザードは国中の娘達の命を救うため、自らの命を賭けて王と妹を相手に夜通し語り始めた。千夜一夜の始まりである。

エンジニアの人が時々「にゃーん」って言ってる状況について認識が甘かった。思っていたよりもっと深刻な状況になっているシグナルなんだ。

「おまえはどこのわかめじゃ?」と言われるのはわかめの方にも隙があった

一瞬、彼のことが頭をよぎった

舛添を叩くのをやめろ、熊と戦え、人間である誇りを忘れるな