言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

三十歳……それは約束しているのだ,孤独の十年間を。独身者として新しく知ることを書きつける目録もだんだん薄くなってゆくことを 。感激にふくれた折りカバンもだんだん平たくなってゆくことを。

知ってましたか?世界は気持ち悪いものなんですよ

おれが神ならメガネっ子が1人でもいる都市は滅ぼさない。ソドムとゴモラは滅ぼす。メガネっ子いないからな。

知りたいことを、知っている人から聞くな。 知っている人がどうやって知ったかを聞け。

愛する勇気がある者には、 かならず苦しむ勇気がある。

実際は、ぎくしゃくしていたり、いじめられてたり、愛憎渦巻いていたりするのに

ペドならペドに誇りを持て!幼女への愛を芸術にまで高めてみろよ!

お別れは突然やって来て すぐにすんでしまった いつものような何気ない朝は 知らん顔してぼくを起こした

理解できん、疲れた

一度家の前で脱糞していたのを見逃したら、後日謝罪をしに来たときに家の外からその光景を撮影していたため反省の色なしと見て通報しました

左胸には心臓があるでしょう 胸が大きいと、脂肪に邪魔されるんです 抱きしめた時、女の子の心臓が遠くなるんです 鼓動を肌で感じられないんです胸の脂肪は心の距離なんです 誰しも大人になれば心に距離をつくるものしかし、幼女にはそれがない 純粋なんです…

マラーを殺した後も縛られましたが、とても乱暴な縛り方で手に傷がつきました。そうならないように、手袋をしてもよろしいでしょうか

「死にたい」ということは、つまり「現状を脱出したい」ということ。 簡単に言えば、時間が自分を殺してくれる。人間の細胞なんて半年でほとんど入れ替わるしつまりそれは半年前の自分はもう死んでるということだから。 自分が変わると現状も変わる。時間は…

昔、友達から聞いた話だが とある田舎に老人ホームがあった、それはのんびりしたもので、近所のじいさんばあさんが なんとなしにあつまって、日がな過ごしているようなものだった。 ところがある日、じいさんばあさんが集まってゲートボールをしていると そ…

わたくしは80年代からパソコンをやっておりまして、「ウィンドウズ95」が出たときは、「なんだこの簡単さは!」と感激した世代です。ただ、パソコン、インターネットから得られるなんてものは、ただの情報にすぎません。なのに若い人たちはネットに飛び…

お金で幸せは買えないけれど、幸せとほぼ同じようなマシュマロは買える

家を出ちゃいけないと言われたので、数ヶ月はずーっと時計を見ていた。

宇宙なら赤いエメラルドもありえると言われたので、このデザインにしてよかったと思っている

メーテルの父にしてプロメシュームのかつての夫。近年の作品では、メーテルとエメラルダスが姉妹と設定されたことにより、2人の父となっている。

http://www.lifehacker.jp/2010/10/101015matomediy.html  まとめ:なければ自分で作ればいいのよ!〜DIYしてみる84選

ナイフを人に向ける者は、深く考えていなくとも――。向けられた者は、それを絶対に忘れないのだから。

君は僕らに素晴らしい贈り物を残していってくれるんだよ。数え切れないほどのね。

英語もダメ、数学もダメ、人望もない。この肉体だけが財産だった。

「俺」というほどマッチョじゃないし、「僕」というほどナイーブでもないし。

若かりし頃、実家の食料を全て食い尽くし、母親から「病院行こう」と泣かれる

外出の時間を惜しんで人生の大事な時間を編集に捧げる人間に悪いやつがいるわけがない。

無関心か協力か、どちらかしかないのだ。生きるためには。

子供の血をすすって生きる親

心に浮かぶこと。僕は話を聞いて、質問をする。一緒に笑う。すると心はたださ迷い、ひとり歩きを始める。

読む者を所属する社会から引き剥がし、帰って来れなくなるかもしれない世界へと導く魔笛であり、その魂に現世(うつしよ)にまで溢れるほど夜の夢を注ぎ込む邪な水差しである。だが、影をなくした者が消え去るほかないように、すべてを白日の下にさらせば読…