言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャケットを羽織りネクタイを首に巻き、トーストを咥えて足取り軽く階下に降りる。あれ、1階じゃない。 さらに降りる、どんどん降りる、いくら降りてもたどり着かないの。

逃げて逃げて〜!っていうか来ないで来ないで〜!

宇宙に悪者退治に行く男。して、その男を待つフラメンコダンサーの女。

10月は黄昏の国、どこまで歩くの?って。

巨大な過去の先端の地球ほどの過去の先端の、ひとりぼっちの孤高、たった今。

変な昆虫や狂った花を見ますが、心は晴れやかです。

世界が君を騙しているのは、サプライズパーティーのためだよ。

クレアおばさんだけを殺す機械かよ!

水道水飲みながら愛、命、カレーの事を考えてた

ウサギもう死んでるよ

コインランドリーが止まるまでヒマなので僕と27分間のダンスを

地面は濡れていて、月と木星の配置がきれいで、空気は冷たい、こんな時に走りに行かないでどうするんだ

ムックが「今日は、いい肉の日ですぞ〜」って叫びながら、どこかへ走っていきました。

どうせ崩壊するなら今を楽しめ。

しかしダイソーの熟女の魅力も捨てがたい。

特に大事なのはマジックテープと組み合わせること。夢は広がる

とりあえず、おにぎりだけ持たせて放浪させてみるしかないな

男に目覚めればいいじゃない

焼き鳥が売り切れるのを願いますから刺身買ってってくださいね

洗車は!?洗車はしてきたの!?

風呂を避け、洗濯を分け、家を出る。しかしそこをのりきればもれなくみんな大人になる。 ダボちゃんの悲しさもいいなと思えるようになるだろう。それでは聞いてください。中島みゆきで『時代』です。

娘はいずれ父を捨てる。

什器に犬と松ぼっくりが載り、さあ新たなる物語がはじまった

起きるとそこには弁当工場があったのだ。

2歳児をよろこばすためのおもちゃ作りのはずが、いつのまにか悲しみのサグラダファミリアを作っていた。

わたしは一体なにをしているのだろうか

だれかこの悲しみのインフレを止めてくれ。

ダボちゃんは悪くない。ダボちゃんはよかれと思って弁当をあげているのだ。それが犬の寿命をちぢめさせるとも知らずに……。

ロウソクと身体の距離を近くすれば良いのかもしれません。

それ赤じゃなくて馬鹿