おれはこんなに我慢した もう永久に忘れよう。恐れもまた苦しみも、 大空に向かって発った。不健康なのどの渇きが、 血管にかげをおとす。

そのうちの結構な割合がマクロビ→動物愛護→原発反対→戦争反対になってって「ははー、オーガニックって最後には世界平和に行き着くのかも」とか思ってたけど。 そっか。さらにその先に「神との対話」があったか。

娘が通っている音楽遊びの教室は娘の他には誰も受講していない上に先生の指示に娘は全く従わないので 仕方なく僕と奥さんと先生が陽気な音楽に合わせて手をつないで踊ったりしており、外観上生きることに疲れた僕のセラピーみたいになっている

良かったーーー！！長谷部が芸能人だったら絶対それまで浮いた話もなく未婚男性俳優の一角に上げられるけど ある日突然一般人女性と結婚するタイプだから長谷部現実に居なくて良かったーーーーーーーーーーー！！

「あなる」は英語で尻の穴だし、「じんたん」は中国語で尻の穴だし、「ぽっぽ」はスペイン語で尻の穴だし、 「つるこ」はグルジア語で尻の穴だし、「めんま」はイヌクティトゥット語で尻の穴

人は殻の内側の世界しか認識できない。その範囲の思考しか出来ないのだ。 狭い池でボートに乗る者が、その岸辺を知り尽くしても、たかがしれている。 殻の外の存在を知るということは、大きな池を見つけることに似ている。 たゆまぬ気持ちを持ちつづければ、…

流れ星が消えるまでに 願い事を三度唱えると願いが叶うというけれど、 それは流れ星をたまたま見た瞬間に 三度も唱えることができるほど強く強く いつもいつも願っていることなら叶う、 という意味なのだと。

しかし年を重ねてから知る真実というのが、一番嫌悪感を強くするんだがな。 むろん、知らずに一生を終える人も一定数以上はいるだろうが。 いつまでもそんなことやってても、後々怒りはマグマのように吹き出し、 焼き尽くされるだけなのに。

でも、楽天カードみたいに無審査なのもあります。いったいどうなっているんだ！わからない…わからないよ…母さん

「好きな人や尊敬する人にフェチっぷりを披露するのは抵抗が」とお悩みの妄想女子諸君は、 中宮定子に読ませる随筆に「18〜19歳くらいの髪が綺麗で美しい女子が、歯が痛くて汗と涙でぐっしょり濡れて顔を真っ赤にしてる姿って最高」と書く 清少納言先輩の狂…

「これから」も嘘で 「それから」も嘘で 「さようなら」だけが本当で