言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

俺は……皿うどんが旨かったことくらいしかおぼえてないんだが

人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。時によっては、信じきっていた人々に裏切られることもある。 そんなとき、自分自身が強い楯であり、味方であることが、絶望を克服できる唯一の道なのだ。 ―手塚治虫

私は、ポテトチップをほおばりながら教科書ではなくマンガを読んでいる息子に目をやった。

上半身ハダカだ。いやそれはいい。

紅茶屋のコンソメスープを飲んだら明日のテスト頑張れる気がする

この2か月で平均睡眠時間が4時間を切った。これでもうすぐ里中さん。

就職という名の懲役40年か・・・未来が眩しすぎて失明しそうだ

いまでもドラえもんを見るとじーちゃんを思い出すよ。

ビーバー兄弟よ、ここの乗り場見つけにくいぜよ

イカを飲み込むタイミングが分かりません。

負けず嫌いなんだよな、あの人は。

ヒャッハー。体がくさいのでお風呂はいただくぜー。股間が股間が腐った生魚のにおいだぜー。

ハッハー。でも今はミントの香り。

夢世界から一瞬にして現実に戻される印象でした。

しかし演奏者自身の眼を摘出しなければならないため、未だに演奏されたことはない。

ああ! 窓に! 窓に!!

だがな、先生は、先生はなぁ、自分でウォーリーを見つけたかったんだ!!!

彼が目を覚ましたとき、恐竜はまだそこにいた

手術台の上でミシンとこうもり傘が偶然に出会えば美しい

だって、実話らしいよ。実話であの内容だよ。あ、別に先生は読んでないけど。

破壊と渾沌と倒錯のエロスに満ちたヨーロッパの荒野を行くタイローン。 パラノイアに陥った語り手が紡ぎ出すそこは、 西欧近代の知と産業と暴力を象徴的に体現する〈ロケット〉のシステムであった——。

あれ、今日やぎ座最下位だった? というくらいの苦難の連続。 やることなすこと全て上手くいかない。

彼女がその包帯を外した瞬間、それがお前の絶望へのゴールだ。」

ほかにもいっぱいあるが書ききれない。何しろこうしているうちに罪を重ねていくのだから。

近所の変態と言われるわ、 抱いていた幻想は潰されるわ、今日は散々だよ

ハルカ先輩良いんじゃないか こう踏んでくれそうな感じが

剣道部や柔道部に所属している主人公は未だ見たことがない。

描くのが難しいからだろうか、それともモテなさそうだからだろうか。

身体を拭けるうちはこの子はまだ立派なタオルです

1000円とドキドキ返せ。

いやもう匂いとかじゃなくバニラになりたいんだ俺は

そのうち 焼くわけにいかないからシュレッダーにでもかけて始末しよう。 

数えで十九歳の私が恥ずかしがるだろうから。

八月七日(火曜日) 太陽が輝く 私は あのさんさんとふりそそぐ光をあびて 終日 まばゆい 青空をながめて 寝ころんでいたい 私は あの光のもと ギラギラ きらめく 海の面を みつめながら 終日 真白い 防波堤に こしかけていたい 何もかも 忘れてしまひたい …