言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「現実には存在しない作り物?そんなことは分かってる。 我々は、作られた世界、虚構を作って、存在しないものを通じてしか語れない真実を語っているんだよ」記憶をもとにした大意。 どこかの小説のピエロの台詞だったかなあ。

ひとりくらい「停電したし、光るかー」とか言って発光する人いないの? 人間の限界ってそんなもんなの?

今日お店に来た外国人に「これはペンですか?」と聞かれて ついにこの時が!と思ったら全神経が震えた。 「This is a pen!」

ついに存在が罪

川上さんは、自分が何をやっているか分からないまま訓練を続けた。それが忍術であることを知ったのはずいぶん後のことだった。

ノーベル賞受賞で科学技術の大切さに目覚めた人,多分ハヤブサが帰ってきた時にも同じ事言ってた

水牛は、死人の魂を天国へ連れて行く乗り物と考えられており、多く殺せば殺すほど、早く天国にたどり着ける

トーマスさんは時空を歪めながら働いてました

アンパンマンは仕事のために設定を捨ててる

キューピーさんは堅気じゃなくなってた

素人はもはや炎上でしか有名になれない、という主題のシェイクスピア劇が描けそうだ。

右脳と左脳の間に脳梁っていうのがあるんですよ。そこに情報を詰め込みすぎるとパニック状態になるので、それを利用して泣きます。

座頭市は版権の都合で、これで 映画化されるのは最後なんですってね。あたしビックリしました。あなたで終わりでいい のかって

麻生のバーとは一体なんだったのか

特に山下達郎は単独活動に加えて夫婦が魔神合体することで桁外れの守備範囲を誇ってしまうので本当にタチが悪いよ。

被害者のことを思えばおもしろ半分に買ってはいけない本です。

人間は絶望している瞬間ごとに、絶望することを招き寄せているのである。

レ ベ ル を 上 げ て 物 理 で 殴 れ ば い い

神様もお天道様もご先祖様も見てるし、亡くなって食われる人も見てるし 食った後も悪夢にうなされて慰霊碑や祠建てても、一生祟りや因果応報に怯えてしまう

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

もげろそれから、現場で絶対に死ぬな

役に立ちそうなことしか勉強してないと、いざというとき現実逃避できなくて不便なんやで。

町に血が流れる時

投資界に、「町に血が流れる時は買い時」という格言がある。ロッカフェラーが言ったとか、ロスチャイルドが言ったとか。 よく「戦後の闇市で一財を築いた」などという表現も聞く。 町に血が流れる、大混乱の時には、普段できないようなお金儲けができる、と…

先進国では、人々は不自然な大実験のモルモットになっている

若者が本を読まないのは、読む必要がないからだし、教養主義の時代のように本を読んでいても誰にも誉められも尊敬されもしないからだよね。

お前カドッチのなんだよ。手振ったら振り返してくれるだけで いい人だよ とか言っちゃう神経どうかしてんだろ。俺だって手くらい振り返せるが

ハンター試験のときに人から物を貰うとヤバイって学ばなかったのか?

 銅版上に広がるメタモルフォシス幻想は、いつまでも孤独であり続ける、さびしい肉体の夢をみたしてくれる。

君が僕を愛していないとしたらそれは僕の問題ではないそれは君の問題だ

アレハンドロの説では、少なくともひいおじいさん、ひいおばあさんの代から今に至る家族全員(親戚ももちろん含めて)欲望や憎しみ悲しみなどの感情が、我々の深層心理で生き続けているということ。ユングが提唱した説でもありますが、アレハンドロは、「ユン…