言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

目指すは宇宙。一人、燃え上がる中央線に乗って

おれたちはひとりじゃない。全国に散らばった同士がいるのだ。

海の近くに住む友人から、「タコを拾いにいかないか」という誘いを受けた。

タコって、クリとかギンナンみたいに、落ちているものなのだろうか。 その誘いに乗って指定された夜の海岸にいってみると、確かにタコは落ちていた。

じゃ上がってる動画はなんなの? セイラさんのシャワーシーンみたいなもん?

まずトイレットペーパーエリアがあるのがそもそもおかしい

掃除3原則 見るな!読むな!思い出すな!

「理力」と書いて「フォース」と読む世代には残念な話です。

彼は自分の心臓が定期的に鼓動を止める、肺が盗まれた、からだがばらばらに崩れ落ちる、などと周囲に訴えはじめ、 ある日ウサギの血を飲んで中毒症状に陥り、そのまま精神病院送りになった。

頭が切り離されたあと、一瞬でも首からほとばしる血の音が聞こえるでしょうか? それが全ての快楽を締め括る、最後の悦楽になるでしょうから。

これだけ人を殺したのに、 自分の頭を吹っ飛ばす勇気はないんだから

日本の食あたりには正露丸が絶大な効果を発揮するが 中国で食あたりすると正露丸が効かない 前々から不思議に思ってる。 誰かこの謎を解明してくれないかな…

父上!大人の事情ですか。

夢の中の話に男のエゴが混じり、濁った苦味が心に染み付く。 少女の心が物語に加わり、より深い輝きの潜伏を見せる。

ティッシュの空き箱とセロハンテープと輪ゴムで国を滅ぼす

ほんとうに過去に堀川君となんかあっただろ

おまえ堀川君となにがあった

親指を包丁で切る ガーゼ携帯しとく

詩は信仰ではない。 論理ではない。 詩は行為である。 行為は行為を拒絶する。 夢の影が詩の影に似たのはこの瞬間であった。

いつでも夏は永遠のふりをする。

「第一に死が」 第一に、そこに死があり、死と戦わなければならなかった。そこには死と自分だけしかなかった。 そこから個人的な真実、祈りが生まれ、それが詩となって表された。 だからそれはリアルな、最もリアルなものである。 自分の命のために、愛を求…

芸術の目的は、神経を興奮させるアドレナリンを瞬間的に射出させることではなく、 むしろ、少しずつ、一生をかけて、わくわくする驚きと落ち着いた静けさの心的状態を構築していくことである。

鯨が来たら、あわてることにする

深夜に隣から河村隆一風の大熱唱が漏れ聞こえます

コーヒーを飲みながら家族と最後の会話を交わした。2人は最後に小さく手を振ってさよならをした。

碁盤に命救われてたらこうなってたのかな

指導者もいない、教導者もいない、あなたに何をなすべきか教えてくれる人は誰もいない。この野蛮で狂った異常な世界には、あなた一人しかいないのだ。

痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ

あれだろ、ゆで卵が取れなくなったんだろ

ピザうまいよ ピザ以外何買っていいかわからないけどピザは良かった

だめ あくまでも羽毛布団の中も含めた空気の層ごと暖かいことが重要だから 俺と羽毛布団は直接触れ合うべき