言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

この失敗によって、やっぱり黒くすることに意味があるということを学習した。あの黒さこそが穏やかさの象徴なのだ。

市販品にこれよりも美味しいものはいくらでもあるだろうけれど、自分が想像していたよりはずっと美味しいので大成功である。

やめどきがわからないまま聖ヨハネの日を過ぎて7月に突入。

信じてください、ウォッカにクルミを漬けただけなんです。

5月後半のある日、なにか食べられるものはないかと川原を歩いていたら、見慣れぬ木の実が落ちていた。

パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないと言い放ったのはアントワネット先生ですが、私は叫びたい。 エステに行けないのなら自宅のお風呂に入ればいいじゃない、と。

お盆が終わればもう秋かしら。なんて頬杖ついてニヤニヤしていた自分は甘かった。昨日、今日と残暑はしぶとかった。実にしぶとかったですね。

秋といえば学園祭だけどやっぱり宇宙に連れてくね!

君は何に酔うのだろう。ロック?酒?それとも「永遠」という名の香りをまとった君自身?

いつも優しい安藤さんが、呆れて遠い目になっていたのを見逃しません。思考能力がだんだん低下してる感じがします。

幸せだ。もし明日地球が滅びるとしたら、私はルノアールに行くだろう。いや、やっぱり寿司がいいや。

たしかにわびてる。でも、どう考えても狭すぎる。