言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

寝れない日とか、ドライブし次右!とか次左!とかノリできめて行きついた先で寝袋で寝る

趣味で木彫りの熊を彫っている。できたら家の前に置いて子供たちが持っていくのを見守っている

トラに触るのは18禁らしいです。

10歳から続いた長い旅も ついに10歳で終わるのか…

義母デビューした友達が、さっそく嫁から怒られました

80年代に海の向こうのギークたちがパーティの余興でやったと聞くが、 女子はまあやめたほうがいいな

ビーグ・ミハーイの音楽ともどもミニマムな反復世界にもかかわらず圧倒され続けるわけだが、何をさておいてもまずジャガイモだ。

この世が闇に包まれ、すべての光が消え失せようとも、とりあえず何かお腹にぶち込め、と。

今からどこ行くの。

たとえデッサンが狂っていようとも、いいものはいい

コーヒーの匂いがすれば、あの人を思い出す

一度脳に入り込んだ嗅覚の刺激は、まるで触手のように脳の様々な部位へと刺激を送る

時間は過ぎていく。時にゆっくりと、時に一瞬の閃光のように。 いずれにしても、時間は容赦なく私を終わりの時に向けて導いていく。いかなる猶予も与えることなく過ぎていく時間を、私はひたすら信じられないという思いで見つめつづける。 私は叫びたい。「…

「これがウエンツ瑛士くんなのでしょうか」

何故か座高が1センチ伸びる

高校一年で痔を発症 本人いわく5時の方向に切れている

上半身裸でカラスの死骸を持たされる

3才 ゴミ収集車に憧れていた

1 血があつい鉄道ならば 走りぬけてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう 同じ時代の誰かが 地を穿つさびしいひぴきを後にして 私はクリフォード・ブラウンの旅行案内の最後のペーシをめくる男だ 合言棄は A列車で行こう だ そうだ A列車で行こう ぞれがだめ…

一日は一撃だ クビと雇用 愛と裏切り 二日酔いと生命保険 鬼ばばと一人息子の駅から駅へ! ポー!ポー!ポー! ポー! ポー! 

粉末洗剤が水に溶けていくのを見て、俺の給料みたいだなと思った

伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない

あいさつするとけいさつをよばれる

まあ僕ぐらいになると風邪ひいたら千疋屋のメロンジュースでうがいしてましたよ。

日清さんが!日清さんがココまでお湯を入れて下さいって導いてくれとんのに完全に上回っとるやないかい!!