言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

もともとイケメンだと俺は信じてたよ

もう山本太郎の裸しか信じられない。

おじさんは本当にいいおじさんだな

みんな笑顔は合格だ!

未来のために現在の瞬間を犠牲にするのは人間の悪癖である。

His fingers were as cold as the stone in winter.

ただ何回思い出してもコンドームは要らなかったと思う

Le premier verre est aussi amer que la vie, le deuxième est aussi fort que l'amour, le troisième est aussi doux que la mort.一番煎じは苦いこと人生の如く、 二番煎じは強いこと愛の如し。 三番煎じは死の如く穏やかである。

なんかだんだん、一生かかっても遊びきれない遊園地に見えてきたなこの星。

俺は 貴方が積み重ねた言葉の その先が見たいんだ。

we're all alone in the world in a sweet, bad dream.

(傷つくことでしか確かめられないひとと) (傷つけることでしか確かめられないひとと) ゆるされすぎてくるしいのなら もっとゆるすから もっとくるしむといい

あのね、人は未来が見えなくなると過去にこだわるようになるんだ。

君が長生きするかどうかは、運命にかかっている。だが、充実して生きるかどうかは、君の魂にかかっている。

When she smiles, your heart melts.

敵を恐れることはない……敵はせいぜいきみを殺すだけだ。 友を恐れることはない……友はせいぜいきみを裏切るだけだ。 無関心な人びとを恐れよ……かれらは殺しも裏切りもしない。 だが、無関心な人びとの沈黙の同意があればこそ、 地上には裏切りと殺戮が存在す…

学校で間違ったことを教えられると それを打ち消すには 5倍以上の学習時間が必要になる。移転しない学校で被曝すると それを打ち消すには こどもの人生は短すぎる。

勢いがあるけれど少しも無理していない、死をたっぷり意識しているのだが、 生をエンジョイしている、豊かで大らかで、ちょっと深情け的でウィットがいっぱいのすてきな空間だ。

石の裏に集まるゴミ虫は俺だぞ俺。陽を当ててはいけないぞ俺。すぐに散り散りだぞ俺。

ハッピーじゃないエンドでも面白い映画みたいに よい人生を

ずっと昔のほんとの話しです。

こんな叔母さんにだったら握られたい

しまぶーはいつもピンク

思い出と戦っても、勝ち目はないよ

On sundays the scything stops, and the fields are still. Heavy with brandy and fallen apples, they meet at the lake behind the slaughter house. Skin is burnished and browned. Promises are broken, and made.

でも他人の青春を奪うことはできるよ!

何で放置して帰ってきたんだお前は、流して来い、行ってこい早く、うんこ流して来い早く

どうしてみんな別れ間際に 綺麗な嘘をつくのでしょう 二度と顔も見たくないのに 友達でいようなんて

でもとりあえずひとつよかったと思うのは、鑑真和上像が燃えずに済んだことかもしれない。

南仏プロヴァンスから関西の奈良まではるばる、自腹を切りやってきた理由はなんだったんだろう。