2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2010年これは私にとって舞踏の年だったと記憶している 自分の写真、というより人生が大きく変わった出来事 ある舞踏家が雑誌のインタビューで 舞踏と写真は嘘のつけない同志だと言っていた 正直、よく理解できていないが、 それが本当ならこれがあの時の私の…
私は今、東京で鳶職をしながら鳶の仲間を撮っている 来年その鳶の本を完成させる その時田附勝という写真家と再会する
ただし本書は鈴木育郎が1冊しか作らなかったにも関わらず、実父が本の上に熱いヤカンを置いてしまい、その熱によってご覧のとおり円状の跡やら剥がし跡ができてしまったという真の意味でのコーヒーテーブルブック。ある意味、鈴木育郎とその父親とのコラボレ…
百の魔 雷光に滅す 残るは ただ一匹の 白魔
昭和が終わった日は、光ゲンジのめんこ で遊んでいました。 さて、平成が終わる日は何をしているのでしょうか。
アクションすることは大事だと思いますが、日々に感動している訳だから、それを見つけられれば、シャッターを押せばいいと。だから突拍子もないこと、例えばドラッグをやってる人のドキュメンタリーとかじゃなくて、もっとシンプルなところにいってるんだと…