2018-02-21 ■ 2010年これは私にとって舞踏の年だったと記憶している 自分の写真、というより人生が大きく変わった出来事 ある舞踏家が雑誌のインタビューで 舞踏と写真は嘘のつけない同志だと言っていた 正直、よく理解できていないが、 それが本当ならこれがあの時の私のすべてだろう 未熟で実に愛しい日々だった