言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

内田さんは言う。「酋長が負けたとき、私の中でひとつの時代が終わったの。」 その晩、内田さんは泣いたという。

海はね、もう見れば見るほど良いものですから

お前がセクシーを攻略して味方につけろ

まあいいか……とりあえず今はすべてを忘れ、私は腹筋を割ることにした。

西友ならあるよ。あそこは何でもあるから

志村けんは星に帰ったのだと、デヴィッドボウイのように星に帰ったのだと、思うことにする。

生田先生は本当にだいもんが大好きなんだな

誰の人生にも、あるとき、内なる炎が消えるときがやってくる。そして消えた炎は、別の人間との出会いによって、また突然燃え上がる。わたしたちは皆、精神をよみがえらせてくれる人々に、感謝するべきです。

木の板って一枚あると便利なんだなって思います

でけえ虫はゴキだってかっこいいんだよオラァ!!

俺がもらったアメなのに!悔しい!

「クジラの解体をする場所に行きたいのですが、漁港のどのあたりですかね?」と聞くと、

「行ってみればわかる」という答えが返ってきた。

初めて夫と食べ物の奪い合いをした。原始に帰ったような気分になれる。

知りませんでした。ぜったいうまいやつじゃないですか。

原材料が米の粘土です。まぁまぁ餅。と言ってもよいでしょう。

希望は美しい、絶望も美しい。だが、両者をわけるものは、もっと美しい

ここは史実と違ってもいいの、いいの、宝塚は「美しい夢の世界」なんだから。

もしも黒羽がロミオなら、恋しいジュリエットはただひとり。芝居こそが、彼の運命の相手なのだ。

いつかデイリーポータルZのドメインが失効したとき、ここで撮った写真を使おう。

見ようとしたサイトがなくなったとき、彼女が現れる。 インターネットの彼岸と此岸の間に立っている女性である。

自分の体から漂うピルクルの甘い香りも心地よい。

24時間テレビの最後に歌われる「サライ」とはペルシア語で「宿、家」という意味らしいが、私も最後はサライに帰りたいという思いでいっぱいになった。 トイレに行きたいのだ。

スプーンが見えた辺りで気持ちの変化に気づいた。「飽き」がきたことに。

本当にキラキラしていた。それを見ると私もキラキラしてくる気がした。青春である。

平賀源内がエレキテルで病気が治るとか言ってたらしいじゃないですか。 あの箱を見せられた人の気持ち、こんな感じなんだろうなと。

インドシナに3年いてフランスに帰ってきた。パリである女性と恋に落ちた。何をしたらいいかわからず途方に暮れていた僕に、彼女が“カンヌに連れていってあげるわ”と言ったんだ。僕は“カンヌで何があるの?”とついていった。それが始まりだった

これで本当の引退、アデュー!

だが歴史上、死は街のすぐそばにあった

人生の中で一番おいしい肉だ。海原雄山にも食べさせてあげたい。2枚あげたい

ああ、ベーコンは、結局、^%£$+*.!%....