君が僕を愛していないとしたらそれは僕の問題ではないそれは君の問題だ

アレハンドロの説では、少なくともひいおじいさん、ひいおばあさんの代から今に至る家族全員(親戚ももちろん含めて)欲望や憎しみ悲しみなどの感情が、我々の深層心理で生き続けているということ。ユングが提唱した説でもありますが、アレハンドロは、「ユン…

この映画が上映される頃にも生きていられるといいなあ。この手のものはキケンだよ。だって、できあがった人のように描かれるわけだろう？ 僕は全然完成なんてしていない。まだ人生の真ん中にしか来ていないよ。まだ思春期の青年と同じ、学び続けている最中な…

たとえば、ある一族の歴史を書き綴ったマルケスの代表作、「百年の孤独」の随所には幻想的な挿話がちりばめられているのだが、この豊かなイメージはまったくの創作ではないらしい。「少女が白いシーツにくるまって昇天する」という幻想的なシーンも、地元の…

私はあなたたちの師ではない。もしそうだとしたら私に腕はない。達磨には腕がなかった。 私はもし自分に手足がなかったらどうだろうと想像する。頭がなかったら？切り落とされた私の首で顔は笑っているだろう。

長女「イワシの頭が効きません！」 次男「ヒイラギの葉絶対防衛線突破されました！！」 母「馬鹿な！」 長男「豆の連続発射にもまったくひるまず玄関に突進してきます！」 祖父「一年ぶりだな」 父「ああ。恵砲巻、発射準備」

人生は、コツコツやるには短すぎて、バクチを打つには長すぎる。 でも考えるの止めたら負け。