2018-05-01 ■ そして自分もまた変わっていく。完璧なオリジナルがどこかにあって、 定期的に元通りに復元していこうとするのではなく、時のうつろいとともに自分もうつろい、 そこで生じるゆがみやほころびを味わい愛でていく。