2016-12-18 ■ 幼少期の記憶で、実家ではいつもどこかに母が作ったドライフラワーがぶら下がっていて、それは触れるとすぐ茎が折れたり、 花びらが落ちてしまう繊細なものでしたので、「触っちゃ駄目よ」とよく注意されました。 だから部屋いっぱいのドライフラワーは私にとって特別な部屋の象徴なのです。