2014-07-30 ■ 僕は、これからもあの「図工の時間」と変わらない気持ちでモノを作り続けたいです。 ただそれで、大体幸せです。誰かに褒められればもっと幸せです。世間に褒められれば、それは儲けもんでしょうね。