言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2018-01-01から1年間の記事一覧

市販品にこれよりも美味しいものはいくらでもあるだろうけれど、自分が想像していたよりはずっと美味しいので大成功である。

やめどきがわからないまま聖ヨハネの日を過ぎて7月に突入。

信じてください、ウォッカにクルミを漬けただけなんです。

5月後半のある日、なにか食べられるものはないかと川原を歩いていたら、見慣れぬ木の実が落ちていた。

パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないと言い放ったのはアントワネット先生ですが、私は叫びたい。 エステに行けないのなら自宅のお風呂に入ればいいじゃない、と。

お盆が終わればもう秋かしら。なんて頬杖ついてニヤニヤしていた自分は甘かった。昨日、今日と残暑はしぶとかった。実にしぶとかったですね。

秋といえば学園祭だけどやっぱり宇宙に連れてくね!

君は何に酔うのだろう。ロック?酒?それとも「永遠」という名の香りをまとった君自身?

いつも優しい安藤さんが、呆れて遠い目になっていたのを見逃しません。思考能力がだんだん低下してる感じがします。

幸せだ。もし明日地球が滅びるとしたら、私はルノアールに行くだろう。いや、やっぱり寿司がいいや。

たしかにわびてる。でも、どう考えても狭すぎる。

わかった。もういい。作る。

ああ懐かしいああ懐かしいという感じでだいぶわけがわからなくなってきた。

あなたも実家にレンガを大量に持ち込んで、ピザ窯を作ってみてはいかがだろうか。

(もし、ケンカになり、誰かが亡くなったとしても、窯があれば完全犯罪が可能です)

アメコミに登場するバナー博士はガンマ線をあびて超人ハルクになったが、 これがもし遠赤外線だったら、旨み成分グルタミン酸の化け物になっていたことだろう。

途中、ピラミッドを作っているのではないかと思った

その甘い言葉に逆らうことのできる父は10万人に1人と言われている

コアラがユーカリを好むように、DIY好きの夢はピザ窯。これはもう自然の摂理。

これは夢を叶えたんじゃなくて「夢を叶えさせていただいた」ということだ。

私は良い事があった時や悪い事があった時、いや何でもない時でも事ある毎によく食べに行った。 気兼ねしない値段、美味しい寿司が出る安心感。そして大将とのちょっとした会話を楽しんだ

本当の希望は金持ちとの結婚だったんだろうな

しかし大将は「夢叶えなよ!」と粋な返答をくれ、後日大事な休憩の1時間を使ってお寿司を握らせてくれた。

ようこそ。ようこそ。ビューティフルワールドへ。 悩み多きこのせかいへ。 わたしたちはいっしょに、これからもずっと生きていくのだ。 せかいは、そう、すこしでも美しくなければ。

絶望に終わりはない.自殺もそれを終わらせることはない.人が奮起して絶望を終わらせない限りは

僕はどっちでもいいんです。 強くても、弱くても、孤独でも孤独じゃなくても。 僕が1番怖いのは感じなくなることなんです。 寂しいか寂しくないかっていうのがなにかの基準になってる人ってすごく多いと思うんですけど、 僕は寂しくないときが1番怖い。

人生なんて、あっという間。自分の好きなことをして、人のために尽くしなさい。 世間の言うとおりにしていれば幸せになれる、ってあなたが思っていたとしても仕方がない。 それで当然。 でも、私は違うと思う。 あなたはあなたのままでいい。何かあったとき…

運は乗り物。だから乗ってけ。

何か心動くものを見ると記録してしまうのが人間だ

思えば遠く来たもんだ 十二の冬のあの夕べ 港の空に鳴り響いた 汽笛の湯気は今いずこ 雲の間に月はいて それな汽笛を耳にすると 竦然として身をすくめ 月はその時空にいた それから何年経ったことか 汽笛の湯気を茫然と 眼で追いかなしくなっていた あの頃の…

大学の近くのレンタルビデオ屋で借りた人妻系エロビデオのケースに、 「事実など存在しない、ただ解釈だけが存在する」って書かれてたのがニーチェとの出会い