言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2016-02-26から1日間の記事一覧

ひっかかったものはちゃんと見たいと思うし、その言葉が続いて行く中には本当のことがあると思う。 たぶんしばらくしたらまたこういうこと書くね。何度も何度も、同じこと書く。それはつまり、ありがとう、とか、好きだ、とか、そういうこと。

何のために何をやっているのか、よくわからなくなるというのは、未来指向型デバイスにはありがちな現

あの人は家族の次にラジコンを愛していた。これで心おきなくできるんじゃないの

ブルックリンに住むブランカは、厳しいけれど愛情たっぷりの母と、兵役で負傷し今は飲んだくれだが優しい父と三人で暮らしている。 そんな彼女の両親は実はHIV感染者の上、麻薬常習者、そして自分もHIVに感染していた。

"内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ 絶対秘密よ

今に始まったことじゃないけれど、弱い人が強く振舞うことが増えた。この流れを生んだ原因が、未だによく分からない。どうすればいいのかだけは分かってる。 もともと「強い」側に立ってた人達が、本当に強くなればいいだけの話。でもそれやると血の海だから…

鯛焼きの匂いは、小麦粉の焦げた匂いなのだが、それは冬の焦げた匂いだ、と思う。 赤く錆びたドラム缶に落ち葉をたくさん入れて焚き火をして、大人も子供もみんなで輪になって手をかざしながら、いつまでも終わらない話をしている枯葉の焼ける匂い。 木枯ら…

年を重ねると、いろいろなものを失っていくというけれど、今のところ、僕が失ったものはその鯛焼きだけである。

鯛焼きに焦がされている『罪と罰』」

まあバナナの葉うちの植物園から回収できるけど

黄昏時が切ないのは、あの世とこの世が繋がる一瞬だからと何かで聞いた記憶

お前はもう、沈んでいる

あ、だめだ足元崩れた腰まで浸かったわ

エクスカリバー「七年目のオファー待ってます」

やべえ狂信者だ逃げろ!!

真面目な考察と欲望が入り交じるスレ

その先に大包平があるからだ