言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ワンナウト!ツーアウト!スリーアウトー!チェーンジ!!

ベヨネッタのメガネは下着も同然ですから、こればっかりは取れない

だから、まちがったっていい。何度も繰り返せばいつか必ず上手になれるはず。 今はそれよりも、ひとつひとつのことを楽しんでほしい。遊びの中で学び、大きく成長してもらいたい。

さあ次は、昆虫部課長を目指すんだ! (そんなのありません)

ただの遊びなのか、それともどこかでお給金でももらってるのか。そんなことを思うほどに、年々と高まる昆虫への想いと採集の上達ぶり。遊びの世界にも出世があるのだとすれば、ぜひ昆虫部の課長にでも昇進させてやりたいと思っています

昆虫採集の季節を目いっぱいに過ごした私と息子に、2回目のオフシーズンがやってきます。

無職になって4年…。 くだらない工作をしながら「俺は一体なにをしているんだ」と考え続ける日々。

ネットで餅つきのやり方を調べたらそう書いてあったのでインターネットが全ての僕はそれに従います。

神を信じるようになった人は、自分が神を信じるようになったプロセスが思い出せなくなる

どうもうこうもないが、適当にユウスケが応対した。この時ばかりは水槽にいるグッピーの群れに同情した。 僕らも水槽に閉じ込められたグッピーたちのように、この部屋からいつ出れるだろうかということばかり考えていた。

さすがAWクオリティだなあと感嘆したことは今でも鮮明に覚えている。

あ”ぁ”−。120%AWだわ。お前が相手しろよ。

殺しなさい。ただし、君も殺される。

SNSとか人のフィルタはいらない。おれがフィルタだ。

きれいなのではなく美しいこと。役に立たないこと。基本的には愛の言葉であろう。正しさに依存しない肯定。何の意味もないが確かな存在

数年前、夜10時くらいにスターバックスでエスプレッソ頼んだら店員さんに「眠れなくなりますよ、大丈夫ですか」って心配された

ある木造船は老朽化のためにどんどん部品が取り替えられ 最終的に元からその船を構成していた部品は皆無になってしまった それでも「その船」は「その船」と呼べるのか? これを人間に置き換えるとアイデンティティについて考えさせられる

仏の顔も3度まで、は3度までなら悪さを許す、ではなく、 仏といえども三度以上も顔(あたま)をなでられると怒るという意。 一度で安堵、二度で感謝、三度で理解で四に至る。 今では仏像、お地蔵などの頭をなでるとされているが、 元は死人への諺で、今でも…

死人に安堵を与え、感謝を伝え、死を理解する。 それ以上死体を愛でる行為は狂気を呼び、死を招く。 死体をずっと身近にしまっていたり、自分も死にたいと思ったり、誰かを殺したい等。

みながクルマを持っているなら、『じゃあ俺は戦車だ』と言う人間

前世でどれだけの罪を犯したら記憶を保持したまま延々鉄板で焼かれ続けるなんていうプチ地獄道みたいな輪廻に組み込まれるのか気になります

家庭の中に性的虐待者はいる

知らない人に気をつけたって誘拐は減らない

子供を殺すの他人ではなく親だ

あなたの家族があなたを殺す

話題,だんだん減っていって,食べたものと夢の話だけになると思う."

根深い寂しさは必ず心を鮮やかにする

これに、「見た目クマ、中身仏」な旦那がブチ切れた。

俺の中で、なにもないのに微笑んでお腹をなでている妊婦は、気が狂った想像妊娠の女だと思うというホラー作品の読みすぎの癖がある

SFは土俵のない相撲