言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

私の奔放な行動が、死を近づけてしまった

鳴かぬならここでキスして抱きしめて

日本人は外敵に乏しかったので身内から敵を創りだす文化が

ただ、なんというか、少年期に人は、できるだけ、高貴に生きようと思うべきだし、そう思わせるべき大人がいるべきだとは思う。

死すべき時を知らざる人は、生くべき時を知らず。

嗚呼、群れ続けて、何かイイコトはあったかい。

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「これほどの痛み」はかつてより存在していたものだ。それが電網ナントカの上で風の噂とならずダイレクトに主に届くようになったまでのことであり、ニンゲンの嫉妬や憎悪や羨望や蔑視は、地球のどこかで我々がアダムパパとイヴママから転がり出たその次の日…

そこでは頭が良いことではなく、頭が強いことが決め手となるのだ

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きれい事は嫌い、きれい好きも嫌い。少しくらい汚れている方が、部屋も世の中も住みやすいってもんよ。色白は七難かくすなんていうけど、隠し事も嫌いなの。しみ、そばかす、いいじゃない。誰も彼も同じ肌、同じ顔じゃどれが自分だかわかんなくなるわよ。 …

日本刀どもの心が傷つく場所に行かせたくない新ステージをサンリオピューロランドにしてほしい

さよなら子供たち、また会おう

それにしても、こんなサワヤカなプラム園の片隅にどーしてあんな悪夢洞窟を作ってしまったのか

完全に首しめあげられてるコアラ

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今まで客はうるさいと思ってたしかしみんないい人だとわかった

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うれしいがしあわせたのしいがしあわせしあわせはどこにあるこの山にある！山のおやじ

（告）あとしまつしないやつもうかさん！！

山のおやじ

落ちてもしらん

山のおやじ

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銭はないが夢があるそれでええ…山のおやじ

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僕はいま、世界を変えるには、ある意味では何もしなくていいのかもしれないと思っています。むしろ、何かをしなくてはとか、何か新しいものを生み出さなくてと考えるのをやめるだけでいいのかもしれない、とも

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アリの巣を撮影してるだけのUSTを１０分くらい眺めていた。よくみたら視聴者数が１人だった。その間、アリは一回も姿を表さなかった。もはや、動画であろうと静止画だろうと関係ないのだった。冬なのだった。どこまでも冬なのだった。

ふっじっさーん！ふっじっさーん！たかいぞたかいぞ

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昔、山伏になりたくて一度カタログ取り寄せたらそれ以来、毎年山伏ファッションのニューコレクションのカタログが送られてくるようになったのを今思い出した、忘れたい

奇しくもあの日と同じく、雪が降っています。

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一粒種として生まれ、我儘、暴虐の限りを尽くしてきた若き主君が、ある日を境に「反逆されたらどうしよう」と怯えはじめ、みずから座敷牢に閉じこもるという話。残虐な暴君というより、甘やかされきって幼児性だけが肥大化した主人公の死を「蛆虫のような…

脳内麻薬がでない人が麻薬が必要になるのではないかという仮説を俺はもっている。

肉食の島のシルエットは、ヴィシュヌ神の形なのかなあれ。

　とても楽しい、人命に蟻ほどの価値もない映画です。

それは、変えることに対する反作用であり、因果応報であり、そして報酬なのである

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躓づいたら転んでゐたいのであるする話も咽喉の都合で話してゐたいのであるまた、久し振りの友人でも短か振りの友人でも誰とでも逢へば直ぐに、さよならを先に言ふて置きたいのであるあるひは、食べたその後は、口も拭かないでぼんやりとしてゐたいので…

紫外線を過剰に防御してる人に色白・美肌はいない。