言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

たいていの人間は、静かな絶望の生活を送っている。いわゆるあきらめとは、 絶望の確認にほかならない。

きみの目に見えるすべてのものは、わたしが創りだした。

彼が変化を起こし、また変化することなくては、彼の問題は永遠に解決しない

何かすごい道具を遺して行方不明になって娘にそれを使いこなしてもらって最終回間際に戻ってきて新型を手渡して死にたい

ハックルベリーに会いに行く

愛情は生ものだ。抱いたらすぐに表に出さないと。表現しないと。でないと腐っちゃう。いつまでも抱えていると、爽やかな人ではいられないよ。

屋上で飯食ってたら高山病にかかるレベル

「高層ビルのガラスは割れない」ということを証明するためにガラスに向かって体当たりしましたが、そのままガラスごと転落して死亡しました。

デカくてゴツいルアー、ミシガン湖に行ったってオンタリオ湖に行ったって、すべての魚に無視されるよ。 このルアー、僕だけを引き寄せ、見事買わせた。ある意味、成功。

このカップの中でコオロギが溺死しているのを見たことがあります。合掌。

こ、こいつ、ただの小麦粉の塊だ!!

先端の鋭さが度を越していて、背中が傷だらけに。

浮気を疑われ顔も傷だらけに。

なにこの小ささ?シャンプーハットかと思ったじゃない。

ほとんどスパークリングしてくれません。

ヒロシです。

このブツブツがあるから、米粒がくっ付かないんだと思ったら、そのブツブツは米粒でした。

深海魚のように噛み合わせが最悪でした。自分の歯並びの悪さを馬鹿にされてる気分に。

切れ味が悪く、力を入れ過ぎたため、「笹藪の中でも歩いてきたのか?」と聞かれる始末。

僕の顔の皮脂の分泌は、ガムの消費に追いつくのか。

町娘の草履の鼻緒が切れて、困っているところに登場した僕が、手ぬぐいを歯で切り裂き、紐状にして簡易的な鼻緒を作ってあげる、 そんな、「それ、なんて時代劇?」っていう定番なシーンの妄想をしている自分。どうした?

20秒なんて短い時間、何も計れないし、僕の心の傷が癒されるには短すぎます。その様は、鮭の産卵を彷彿とさせられます。あるいはマリモの産卵。産卵?

田舎の母さん、僕は今はまだ元気で無事です。

暫く貼りっぱなしにしていたら、剥がれなくなってしまった。 僕の尻は一生こいつと付き合うのか?引っ越しでもしない限り。 今は、どんどん上に貼り重ねていくという手法を考案。そのうち、つま先立ちで用を足すようになるのかな。

リセットボタンが壊れていました。使用するには60進法の電卓が必要になりました。

平日の朝に・・・信用するのは・・・およしなさい。

そりゃあもう、竹とんぼかってくらいでしたよ、姉さん。姉さん?

そうだ、これはカステラなんだ。そうだ、そうに違いない。・・・そして僕はまたひとつ大人になりました。

インディアンの申し子のようになってしまいました。嘘つかない。

いつも、石鹸と吸盤がくっついたまま使ってます。なんとなくジェラシーを感じてます

自分が、誰も知らない遠くの土地に行って電話ボックスに入るところを想像する。さらに遠くへ電話をかけるために。

通夜にも葬式にも行かない。俺はお茶を飲みながら、お前がいない毎日に慣れていくよ