2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
真夏の冷凍庫はまさに地上の楽園。 夏外出した後って必ず冷凍庫に頭突っ込むんですが皆さんはしません? めちゃくちゃ気持ちいいですよ。 ただし電気代が生贄になりますよ
真剣に紅茶をいれて、 そこにミルクを入れて、 丸いパンをナイフで半分に切ってトーストして、 焼けたパンには黒すぐりのジャムをのせて、 いちごを洗ってヘタをとって、 全部ごみ箱に捨てた
背骨にくる。 腰にくる。 エピソードとしては小学生のとき入っていたスポーツクラブの監督によくされたいた。 が、しかしこの技かける側の腰にも負担がかかるため監督は腰を痛めて以来されることはなくなった。
誰もが石鹸箱を持っている。 石鹸を持ち上げてみて、それが乾いていれば問題ない。 でももしベタついていたら、きみは中毒だ。 きみの血は粉になってしまうんだ
「ああ、こういうところが好きなんだ」を感じる頻度は、実は恋愛にはほとんど関係がなくて、重要なのはその感覚の強烈さ その思いが、もしめまいがしそうになるくらい激しいと、恋心につながる 「こういうところ好きだな」ってしょっちゅう思っていても、軽…
もしも君が過去をたずねてなつかしがっても、 あの頃はまたあの頃で色々あったもんさ、 次へとわき出るリズムが前に進めとささやく
バカなの? 世界トップクラスのバカなの? 全国どの交番でも 「バカの家はどこですか?」って聞いたらキミの家を教えてくれるほどバカなの? 風邪気味だから医者に行ったら「バカにつける薬はありません…」って泣かれるほどなの? 「風邪気味で」って何度言…
その夜オゾノ・コブラノスキーの夢を見たよ。 彼は夢の中でこう言ってた。 「水面に浮ぶ島々とはだれが言ったか、あわれくさい」 目がさめるともうろうとしていて頭の中でブクブク音がしてたのさ、 物の本によるとどうもそのブクブクは頭の中で何かのスイッ…
その夏に航海に出た時のこと、眩しい空の下、風と太陽の間を漂っていると、 ある晴れた朝に、わたしは緑に淀んだサルガッソー海に何千と小さなきらめきが、 形も色もとりどりにきらきらと早朝の光の中でこの世のものとは思えない輝やきを 放っている場所に辿…
自分としては「キミ」はもう現実世界には生きていないように思う ある映画で「夜は全ての感覚を研ぎ澄まさせる」とか言っていたので 5感以外の感覚で「キミ」の存在を感じ取る必要があると思う その上で「ロータス」は死の象徴であると同時に生の象徴であり …
人間の世界、社会には 朝の喧騒とかのうんざりするような光景が 広がってるけど、 他方に目を向けてみると朝日が昇ったり沈んだり 鳥がさえずったり、川が流れたりだとかいう 感動する光景もあって、 そこでモンティパイソンの Always Look On The Bright Si…