言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

色彩は、私を永遠に捉えたのだ

この世では、ついに私は理解されない。 なぜならいまだ生を享けていないものたちのもとに、死者のもとに、私はいるのだから。

私にはその人しかいないだの、女なんですものだの殴ろうかと思うほどだった。

デザートは薔薇のベッドに横たわる砂糖菓子の女です。

When Where Who Which When Where Who Which 記憶のおりの血の流れ 千年至福のゆりかご わたしは俳優たとえて永久 砂漠の冬のスフィンクス フィンクス

サタンの子がバイト首になるお話しだったのか

はて、私は深夜ドラマを見てたのか?

元通り一つになればフリーザにも勝てるはず

殺してたらもう見ないとこだったぜ

このCMは勘弁してくれないだろうか

パック買ったので晩飯はイチゴ。俺おっさんなのに。

人間は自分の人生を生きて死ぬしかないというのが、この映画のテーマだろうか。 人生にやり直しはきかない。今ある人生から人は逃れられない。 でもそれは必ずしも悲劇的なことではない。 今ある人生の中に、ありとあらゆる喜びも悲しみも幸せも不幸も詰まっ…

人生毎日が初めてです。毎日が新しい。同じ日は二度と来ない。 それでも毎日私たちは恐れずに布団から出る。なぜです?

音叉のように主題が交差して響きあう。原題は巧妙で静かで重い宣戦布告。みたいな。

173分という時間。長い。でも、やっぱり短いんだ、と思い直す。

この映画は裁くことをしない。 出てくる人それぞれいろんなことがあるものの良いとも悪いとも裁かない。 ただ、相手を認めて、許してあげる。 大きく緩やかな河の流れのような感じなのです。 なので、自分もその河の流れに乗った感じで、観終わると自分も癒…

わざわざ自宅まで集金にやって来るカルトが怖いです。

今にも発狂しそうな位、苦しんでいる様に感じられます。

再びあの狂気の時代へと呼び戻される道程は、見るものにも同様の痛みを要求してくるかのような濃厚さだ。

石原軍団は実はこれが本業

かわいい猫とかわいくなくなった猫のいる世界

さくらが どんどん すくなくなっている さびしいけど さくらはこのくにのだいじなむすめみたいだから ねんいっかい たのしくくるのまっている かぞくやともだちとしばらくみんなとあそんで じっかにきているみたいで あめがふりはじまるとバイバイまたねて

もう、どこかで船を造りだしているんだろうか。

満開の桜を見ながらしゃぶる、しょっぱいパーカーのヒモ! 春だねえ!

побег в Лондон исчезновение в Лондон пустой в Лондон

今でもロケ先で休憩中も座らず、凛とした姿勢のまま、撮影現場を眺めているのだろうか。

I escape from reality over and over again, it's what I do

いやだー 本当の地震雲かと思ったらこれ肉ステックではないですか

生き続ける理由の大半は、もしかしたら将来もっと面白いことがあるかもしれない、という淡い期待にすぎない

なんで船追加されてんだよ