言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2010-12-25から1日間の記事一覧

不気味な出来事が隠されているから不気味なのではなく、見慣れていると感じること自体が不気味なのである。 だからこそ、発生している出来事の「真実」を想像するのも易しい。馴染みの出来事なのだ。

三楽章に分かれている物語については、もはや語る必要はないだろう。

「もったいない」の念仏を唱えた端から「断捨離」で浄化するという生活のどこに自由があるのか。

この写真見てたら、団塊世代の人達がなんであんなに中国の事好きなのか解ったような気がした

コダクロームでしょうね。最高のフィルムでしたね。

我はこの封印を解き放ち人間世界を支配するのだ!

団塊が苦労したとか絶対嘘だな

みくるちゃんも自分はこの時代の人間じゃないから いつまでもいられないとか言ってたもんな

この時代に生まれていないのになぜか懐かしく感じる 遺伝子の中に記憶が残っているんだろうか

カラーは貴重だぞカラーは

微妙な問題だけど本人たちが満足してるならいいんじゃないの

寺山修司の世界だわ。 キショイけど見たくなるの。 で、見た後、後悔するの。命なんぞくれてやるわ!

悲劇がゆっくりと明かされていくにつれ、時間の感覚は失われ、現実世界の出来事は、薄れていく。

種まきどきに学び、収穫どきに教え、冬に楽しめ。 死者の骨の上に車を引き、犁を下ろせ。 過剰の道は、知恵の宮殿に通ずる。 慎重は、無能に言い寄られる年老いた金持ちの醜い処女である。 望みながら行動を起こさない者は、悪疫を生む。 切られた虫は、犁を…

ちょっと待って。俺は何と過ごせばいいのか混乱してきた。

性犯罪なんて起こす奴は、端的に言うとオナニーが下手なんだよ

鋭い刃の先端に身を置けば、血が流れるのは必然だ

悲しさはわれわれを、より注意深くし、細部に関心を持たせ、焦点を合わせやすくするのだ。