言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

いいんだけど…田崎はもう普通のイケメンには戻れないなぁ

Thanks for Flying With Us

息子が祖母に連れられてキリスト教のキャンプに行ってたんだけど、彼は祖母の期待に反して「神になりたい」という思想を語ったらしい

4年に1回ここに来るまで死ぬ気でやってきてるのに、開会式くらい楽しませてあげてよ

中学生の頃、東京の地図に「自分がゴジラ映画を作る場合の理想の上陸後の進路」を書き込んだことがある。 品川上陸は当然として、「やっぱり東京タワーは倒したい。新宿の高層ビルも」とやってたら、はとバスの観光コースと大差ないものになり、バカバカしく…

「なんとかなんねえかなあ……おれ親父の時みたいなのイヤなんだよね……まあ難しいだろうけどさあ……」という、 めちゃくちゃ現実的なやつだったので、確かにこれぞお気持ちという感じがある

アスリート達が怒っている。いや、ドーピング以外で。

ジロリアンは 1 杯の二郎を食べることで、そこからたくさんの物語を読み取ることができるのだろう。

乾きはわれわれの宿命なのだ。

あなたに手紙を書きました。あなたに手紙を書きます。あなたに手紙を書きました。あなたに手紙を書きます。 わたしは言葉のなかに逃れます、わたしのペンが涙のように流す言葉のなかに。 語っているかぎり、書いているかぎり、痛みもいくらか和らぎます。 わ…

世の中が動くのは死人が出てから

ブラジル人が言うんだから本当なんだろうな

千葉県のYさんなら万里花を幸せにしてくれるだろう。万里花の真っ直ぐで一途な所、大好きですわ

会社の理念を年に3回くらい変える人だった

大人になったらまた観ようねえ

服屋が身ぐるみ剝ぐには刃物は要らぬ。

あと100回は来るだろうと思っていたけど。考えてみれば、もう100回も僕に夏は来ない

今だって毎日あの人の事を好きになっていくんだもん

あんなに好きだったのにもう顔も思い出せない