言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

あの方ならさらにすべてのパターンの長谷部の出戻りちゃんも集めると思う

それは最高にファンタスティックだ。 どんなつまらない空間にも、 イケてる瞬間ていうものがあるってことさ

ある時代に鼻で笑われたものが、何十年後かの勘のいい若者に発見されるのってホント美しい

かろうじて再犯者になることを免れている者も、『路上生活者』『ヤクザの三下』『閉鎖病棟への入院』、 そして『自殺者』や『変死者』になっていたりと、それは、あまりにも切ない現実の数々だった。

生まれ変わったら人魚になりたいので、入水を選びます。

継続が重要だ。しかし同じ場所に留まり続けることは不可能だ。

余計な所だけ残す無能さに胸熱

すまんパラダイス銀河か なら納得だわ

99にロマンとノスタルジーを感じてる自分は異端だったのか

姫路城。理由は美しいままに残っているから

お前のあすくを天下布武!

寄せては返す波のように自宅と会社を往復し続ける

彼は弟に胎児に戻るかもしれない恐怖を味あわせていたのだ。

ヒヨコの形になった理由は、二代目店主の石坂茂が「大勢の人に愛される、従来の丸い形ではない饅頭を」と考えて悩んでいた時に、 ヒヨコで埋め立てられる夢を見た のがきっかけ、という。

どんなにおいしい食べ物も   どんなに美しい景色も   最後のひとつ   その心がなければ   本当に素敵な思い出にはなれない

たとえば幽霊を見たと称する人々はほぼ例外なく、死者はきちんと服を着ていたと言う。なぜそうなのか? エレナーの言葉を借りれば、なぜ「服の幽霊」が出るのか?幽霊とは死者の霊ないし霊エネルギーの現れであ、とは言えるかもしれないが、 シャツやスカー…

本当に愛があるのかと求めるより、誤りつつも愛なして時を過ごしていくほうがいい。

先輩ならきっと素敵なコンテンツになれます

どっちでもいいのだ。生み出したものが問題なのだ。

なんと、ここで楠田枝里子。やはりあの人は消しゴム界の生き神なのだ。

刻むものから集めるものへの転換。そこになにがあったんだろうか。

お前ら、本当に消しゴムでいいのか。よく考えろ。

これを作って商品化した人は、何を目指していたのだろうか。

言わんとしてる事は理解できたが、正気かどうかはわからない。

アカシックレコードが何か記録したという行為を記録してその記録した行為を記録して何度も記録したの行為を繰り返し。

猫アレルギーのジレンマみたいな

『アカシックレコードのデータを改変する アストロラーベが求められる』 みたいな専門用語交えた会話が5分ほど続いて面白くない。

細胞のフィールドが分裂してゲーム性になるとかあっていいんだが。3dsじゃ無理なんだろう。

自分が何を考えてるのかわからないことがあるのに、芥川の考えがわかるのだろうか。 工場見学、歯車のメンテをしてる工員の取材したのだろうか。したとして何かんがえたんだ

剛力さんが出るんですね、判ります。