2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
あの頃と違うのは、完全に時代劇調や任侠口調はなくなったことですかね。 成長を喜ぶと共に、少しだけ寂しい気持ちになります。
写真っていうのは、まあ写真つーか人生は、ノスタルジーだと確信をもったわけだよ。 こういう光景に出会って。今のデジタルの時代にだよ、都会の真ん中でこういう棒だよ、 棒をもってザリガニだか鯉を追ってるんだよ。 少年時代の思い出とかさ、人生ではそう…
ごめんね、痛いよね。 すぐ終わるから大丈夫。 愛してる。 俺だってつらいんだ。 もうすぐ楽になるよ。 ひどいよね、びっくりしたよね。 愛してる、さようなら。
私は、いつまでも泣いた。こんな美しい子どもだけの持つ友情を見たから。 冒険好きの私も、このとき、ここにいたら、きっと同じことをしたと思う。 今日も世界のどこかで子ども達は、きっと、こういう友情のために命をかけているのでしょう。 手を握りあって…
ファザコンのカフカの時代は終わり、 この映画では、父は父であることを粗暴に主張し、 最後は息子への気配りを示しながら、死んでしまう、まるで息子に殺されるかのように
真の自己とは、自身の外にあるものです やたらに自分のなかにもぐりこんで聞き耳をたてるのではなくて、世界が自分にさしだしてくるものに気づくこと
凄いアレな二人のはずなのに凄いできる二人に見える なぜだ