言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「若者を笑うな、来た道だ。老人笑うな、行く道だ。」

死は人生の出来事ではない。 ひとは死を体験しない。 永遠を時間的な永続としてではなく、無時間性と解するならば、現在に生きる者は永遠に生きるのである。 視野の内に視野の限界は現れないように、生もまた、終わりをもたない。 (ウィトゲンシュタイン『…

社会のボトムズみたいになってる

お前らと違うところは こういう寂しげな姿がより多くの女どもを惹きつけるということだ

人生を妹にささげてるから、自分のことはどうでもいいんだろうなぁ。

そりゃあお前 愛する人との赤ちゃんが死んで その恋人も死んで 愛する妹は白血病で24時間体制で看護とか 神を信じようって気が消滅するだろう

良く言えば前衛的、悪く言えば変態的かつ無茶苦茶で破綻したわけのわからない

この ウィルスは、何もかも壊して行く。人間関係や信頼までも。しかし、決して負けない。敵は人では無い、ウィルスである。

とりあえず、王子様は来ない。つうかあなたを迎えには来ないよ

当時の子供や戦後生まれてきた年代の人は180度世の中が変わる瞬間を目の当たりにした。

ラブ&ピースに憧れた人達が世界中にあふれたから。 ちょうどこの頃から、世界は一つとかが流行り始めた時期だと思われる。

逃げられないことは必ずある だから逃げられることからは逃げても構わない

夢に出てきたのは、生身の女ではなく、かつて寝床を共にした機械仕掛けの人形。

求められれば、誰とでも、若い女であれ、老女であれ、人形であれ、 ただひたすら額に汗して精を出す姿は苦行僧のごとき様相で、 快楽とか愛の歓びといったレベルを通り越し、 ひたすらひたすら腕立て伏せの如き運動に励む姿は滑稽を通り越して哀れささえ覚え…

フェリーニの映画は子供の打ち明け話のように幻想的で、そのスタイルは映画の登場人物のまわりに巨大なカオスを作りあげる

人生は祭りだ、さぁ、一緒に楽しもう

無垢な魂と痛みは彼は自ら手放してしまったのだろうか。

海辺を離れ、砂浜を甘美な退廃と腐臭に満ちた世界の方へと歩いていく…。

闇の孤独を恐れ、群れて蛾のように灯りに集まり毒々しい粉を撒き散らしながら嬌声をあげ、 死臭ただよう退廃と彼らに巣食う空疎感が見事に描きあげられている

カメラマン達が群がり、ネオンとライトに彩られた明るさと喧騒は不夜城のごとき。

そう思ってるんだって思い込み。 レイプに対する過剰反応とかみてりゃわかる。 女は全部思い込み

アポロが月から連れてきた少年

ゲームは土曜日に1時間。基本中の基本。名人も言ってたおね。

これもiPadのため。伏線は必要

必ずやいろんな意味での覚悟を決めてからご鑑賞を。

悪戯好きだったが、同時に小心者でもあった。破壊的で危険であり、また恥ずかしがりやで臆病だった。

サテュロスの如く好色で無頼な者どもの物語

たのしい太陽系の春だ

怠惰な偽りの平和に何の疑問ももたずまるでそれが当たり前のように 安穏と日常を暮らし快楽という名の搾取を貪る大多数の存在に 想像もつかなかった非日常を再現してみせることで、いかに我々の生活が希薄で脆弱な基盤の上に 成り立っているかを思い知らせる…

いつ当たりが出たのか誰が当たったのか本当に当たるのか誰もわからないCR いや、当たりとはそもそも何を意味するのか