エヴァはヌードよりも、プラグスーツや包帯巻き巻きの方がエロいっつーの わかってねーなぁやっぱ役人は

絵だぞ・・・その気になれば∵だって顔に見えるんだぞ・・・ それを規制するって頭沸いてんじゃねーのか

先人の影響を受け、それを滋養に自作を開花させるのは良いと思ってる 人間は結局は「見た事ある物」しか生み出せないから。 いかにそれを頭の中、自分の抽斗の中でシャッフルして、新しく提出し直せるかが肝なんだと思う。 上っ面の劣化コピー化しちゃうよう…

精神が健全すぎては表現するものが無くなってしまう。 怖ろしいことだ。もっと不安を。恐怖を。 しかし其らに頼る事自体芸術への冒涜で在るという事は気付いているのだ。 我は其れを見て見ぬ振りをする。 表現するものが亡くなってしまう、怖ろしい怖ろしい。

大切なものばかり失くしてしまった僕は、本当に伝えたい言葉が思い出せない。 大切なものばかり失くしてしまった僕は、からっぽの世界からまだ手を伸ばしているよ。 速くなるブランコのさびた鎖が切れたら、僕の手が赤くなる空まで届いて、届いて、届いて

おいしい物を食べたり、新しい洋服を買ったり、遊びに行ったりした後すごい罪悪感に襲われる。 でもおしゃれしないと人から嫌われるから服買わなきゃいけないし、遊びも知らないと周囲から白い目で見られる。 無理矢理、娯楽をさせられてるのが苦痛でたまら…

自分を守るために、自分を強く見せるために。 現実から目を背けるために。 後悔が大きいのは、その変なものを纏わなければ、そんなふうに思われなかったかもしれないということ。 一日中泣いて、一日中悔いて、一日中自分を詰り続けた。 彼はわたしを変えて…

そのまったくくだらないナイフは、混然として美しい世界をどんどん切ってよこす。 そして切り取られた世界は君の皿の上で、干からびて死んでしまって、 勘定書きの上に、その名前だけが残るのだ

まぁ、人生いろいろってことかな。 心残り？ないって言ったら、そんなの嘘になるって決まってる。 私もまだまだ若いし、買物だってしてみたいし、美味しいものだって、もっと沢山、いろんなもの食べたいじゃない？ そりゃあね、そりゃあ、ステキな恋だってね…

見えないものは大切なものばかりでそこには生命がいっぱいつまっていて。 形あるものよりずっと生きているんだ。 少しだけだまっていよう。 自分にしか見えないことは本当のことだから。 その時までしまっておこう

離婚して 飛躍するのもいいけれど、 結婚相手をここまで コケにしてはいけないわ。 困った時に 側にいて下さったのですから。

無意味なことを言うとき、人は祈っているのである。 寝言はぜんぶ神への祈りなのである。

毎朝コーンフレーク食べる事を 真剣に検討したくなってくる

毎日高度を増やしてゆき、 やがては銀河系の外にまで出てゆく。