言葉辞典出張版版

ネットに散らばっている言葉を集めている。それだけだ。

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

そりゃ帰ってくるさ、何百人自分を殺っちまおうと、死にものぐるいで帰るよ、そんな天国。

飼い主に任せておこう。ここでは話題にしてくれるな。

そういうのわからないから仕方ないだろ!

海苔の置くのも命がけな時代になってきました

でもここで退場してしまったら、自分が薄汚れていることを認めてしまうような気がして、最後まで見届ける。

そこに道が無いなら、作るしかないから。

映画化するとして、さて誰に役をやってもらおうか

就活は、あっけなくおわるほど、ぬるいほどいい。入社してからは、決してぬるくはないのだから。 就職が、あっけなく終わった君を祝福しよう。入社してからが、本当の勝負だ。

これまでも、これまでもなかったでしょうが。

「いかにがんばらないか」を意識しましょう。

とりあえずさっさとかえって、家でニコニコ動画を見れるように工夫をしてみるといいと思います

希望も夢も欲も持たなきゃ楽ですよ。 自分の限界が見えてくるから。 そのなかで羞恥心とかプライドとか捨てられると、人生って結構ちょろいことって多いんじゃないですかね

よい子は絶対に真似しないでください。無理だから。

でもいきなりハートマークとか付けるとアレだから、とりあえずリンゴ付けたりしますよ

いやあ、セックスのやり方忘れちゃった。教えてください

便所以外でうんこなんて見たくないだろ?つまりはそういうことだ。 そう、うんこはしかるべき場所でしろってことだ

見たくないモノも見とかんと視野が狭まるぞ

今週中にはきっとあの子を組み上げよう。

最近のは自然に還るというすばらしいBB弾なんだぜ

最近のは自然に還るというすばらしいBB弾なんだぜ

「泣いてる娘の為に必ず生きて帰る!」とか勝手な脳内変換して 士気を上げるのがサバゲーヲタ。

つまり逆効果である。

迎えの船が行かなければ本当のサバイバルが始まる

娘さん違う病気だと思うんだ

40代後半のおっさん店員が 「おまたせりんこ、カルビだプー」ていってて なんか人生についていろいろ考えた。

一晩そのネタだけで語れる。その差はとてつもなく遠く、深いのです

モーツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない

「家の窓から投げ釣り(川)で夜仕掛けておいて朝起きた時には朝飯のおかずが釣れている」という仙人チックな事してるよ。

だったらなんでこんなに大きな騒ぎになるのか。みんなで拍手で迎えてあげましょうよってなんないのか、判らない

そして俺の携帯登場。

パパとママ、今でも愛し合ってるのね。良かった!